オーストラリアの罰金は高い!

講師ブログ

こんにちは。ワトル英語塾の山下です。私はオーストラリア滞在中にドッグウォーカー(Dog Walker)のアルバイトをしていました。要は犬の散歩の代行のことです。大きな2匹のサモエドを同時に散歩に連れていくのですが、飼い主のご近所さんに「あなたが散歩をされているみたいね」とよく言われました。というのも、平坦な道や下り坂ではとんでもない力で引っ張られるので、まさに散歩をされているように見えます。ただ、上り坂では逆にひっぱり上げなければならないのですが、、、。もともと極寒の地で、そりを引っ張ったり飼い主を護衛してきた歴史があるので力は大変強かったです。

散歩に行く際は当たり前のことですが、ふんを回収する袋を持参します。日本でも犬の散歩中にふんを放置する行為に対して厳しい罰金が条例によって定められていますが、オーストラリアでも同様、もしくはさらに厳しい罰金が科されます。都市の条例によって異なりますが、回収袋を携帯せずに散歩に出るだけで罰金を科されることもあるようです。そもそもオーストラリアはさまざまな罰金が大変高く設定されています。速度違反や駐車違反は日本の何倍も取られますし、告知を受けても無視して放置すれば雪だるま式に増えていきます。私がいたシェアハウスのハウスメイトは駐車違反を無視し続け、とても自分で払うことができず外務省に泣きついたことがあります。当然彼の国の政府は「知らんがな。自分で何とかしろ。」との返答でした。当然です(笑)

私は「日本も罰金を高くすべき」とか「オーストラリアの罰金は高すぎる」と言うつもりは全くありません。それよりも、海外に旅行や留学に行くときは、現地の法律の知識はある程度持っていないと大変なことになる可能性もあるため気を付けたいですね、と言いたいです。「郷に入っては郷に従え」海外に行かれる日本人も、日本に来られる海外の皆さんも、これはゆめゆめ忘れることが無いように。