こんにちは。ワトル英語塾の山下です。大学受験において最も重要なことが大学選びです。大学の資料を取り寄せたり、オープンキャンパスに参加したりと様々な方法で受験生は大学を詳しく知ることができます。ただ、中には「すぐに就職はしたくないから」や「大卒でないと就職の幅が狭くなるから」などの理由で「とりあえず大学に行くか、、、」と思っている人もいるかもしれませんが、これは大きな間違いです。

大学に入れば4年間、学部によっては6年間を専門分野の学習と研究に費やすことになりますが、皆さんは興味のないことをこれだけ長い期間集中して学習することができますでしょうか。地獄だと思います。こういう言い方をしては語弊があるかもしれませんが、たとえ興味がないことでも自分なりの理由があればよいと思います。例えば、「将来金を稼ぎたいから」というのも立派な理由だと思います。「この大学でこの分野を学べば、将来金を稼げる」という思いがあるだけでも大学卒業までの推進力になるのではないでしょうか。反対に、大学生になりたいから「とりあえず」入りやすい大学に入る、一人暮らしがしたいから「とりあえず」実家から離れた大学に行くなどは問題です。「とりあえず」が付くような理由は碌なものじゃないです。推進力がなければ最悪墜落(大学をドロップアウト)することになるかもしれません。
「将来これがしたい」「将来こうなりたい」→「どの大学のどの学部ならそのための勉強ができるのか」→「その大学に入るのに何をどの程度勉強しなければならないのか」と逆算のプロセスで考えましょう。
自分の将来を考えるところから受験勉強は始まっていますよ!

